育休中の発見3発目です。今後の人生でも役立つ内容だと思うので、参考になれば幸いです。
本日、10日ぶりに手続きや荷物整理のために学校に行きます。ただ、
なんとなく行きにくい!
職場の同僚にも生徒にも恵まれている自信があります。誰も僕を嫌がらないだろうと思う(=僕、自己肯定感の塊なので(笑))のですが、なぜか行きにくいと感じてしまう。お盆中も毎日行って動画用の実験してたのに!(笑)
この感覚には身に覚えがあります。大学5年目の留年していた年(注:卒業要件の単位と卒論は4年間で取得済みでの留年です)に、半年ぶりに大学の食堂に行った時と同じです。同級生が3000人もいるので、誰も僕のことを見ていないのに、行きにくかった!その感覚と同じなのです。ただ、この感覚って、行ってしまえば消滅します。そう平気になるんです。不思議なんですけどね。
もしかしたら、夏休み明けに学校に行くときや不登校気味の生徒が学校に行きにくい理由の一つでもあるのかな?と思いました。
そういう意味で、オンラインで授業や休み時間の様子を不登校気味の生徒が見られるように環境を整えることや、夏休み中に希望者だけでもオンラインで会話できるような場面を作ってみてもいいのかな?とか思ったりした今日この頃。
学校行ってきます!
同日13:30帰宅
みなさま、温かく迎えていただきました。行ってよかったです(笑)